パピーのグルーミング・トリミングについて

 

パピーの時期は、心も体も変化する時期です。

 

特に大きな変化が現れるのは、思春期です。

 

犬にも人と同じように思春期があります。

それは、性成熟が始まるためです。

早い犬で生後6か月ごろから始まります。

3歳ごろまで続く場合があります。

 

思春期の犬は

 ・こだわりがつよくなる

 ・突然攻撃的になる

 ・異様に怖がりになる

 ・触られることに過敏になる

 ・飼い主の言うことを聞かなくなる

 ・飼い主と離れることが不安に感じる

 ・マーキングをするようになる

 ・頻繁に臭いを嗅ぐようになる

 ・食べムラが出始める

 ・毛質が変わる

 ・毛質が変わる事で毛玉ができやすくなる

 

 

などの変化が現れます。

 

警戒心や不安、恐怖といった感情が強くなります。

縄張り意識も強くなります。

 

このような変化の時、突然今まで平気だった爪切りができなくなることがありあます。

爪切りに反応する犬がとても多いです。

足先を触られるという行為に強く反応する事があります。

 

嫌がる多くの理由は、気に入らない、過敏に反応してしまうなどで、

決して痛がっているわけではない、痛い思いをしたからではない、

という事をご理解ください。

 

 

これらの反応が見られた時、私達は無理にケアを推し進めないようにします。

わんちゃんの反応を見ながらできそうな範囲で行うこともあります。

 

 

わんちゃんの性格によって、

嫌がるという行為を、行動に示してくれる犬と、

じっと耐えるという行為で示す犬がいます。

 

できるだけ私達はボディランゲージを読み解くようにし、

わんちゃんの不安を少しでも少なくするように配慮するグルーミングを行います。

ご自宅でわんちゃんの精神的変化が見られた時は、教えてください。

 

私達もできる限り対応させていただきたいと考えております。

また、トレーナーの紹介もさせていただいておりますので、ぜひお声がけください。